ながれぼしひとつ。二周年!

※会話のみ
レ=レンガ セ=セフィロス ジ=ジェネシス ア=アンジールでお送りします。

レ「みなさん、お久しぶりです!二ヶ月ぶりの更新です」
セ「いつでも亀更新だな」
ジ「管理人がアレだからしょうがない」
氷「サーセン」
レ「え、えっと、気をとりなおして」

レ「この度、『ながれぼしひとつ。』は二周年を迎えました!わー」
ジ「わー」
セ「わー」
レ「……兄さんたち、気持ち悪い」
セ・ジ「(ガーン)」
レ「一周年の時は管理人が本気で気づかなかったんだよね……」
ア「そして二年も経って連載は未だ序盤か」
レ「……えっとね、あとがきで管理人が下書きの話をしなくなったあたりで、すでに八話くらいまでの下書きは書き上がってるんだ。いや、まあそれでも序盤なんだけど。本社襲撃あたりだから」
ア「……UPされない理由は?」
レ「『加筆修正大変・別ジャンルにハマった・もっと下書き書いてからあげようと思ったら時間が経っていた、何をいってry』の三つが主な理由だね」
セ「……」
ジ「……」
レ「黙りこむ気持ちはよくわかるんだけどさ……」
ア「つまり、管理人のサボり癖が仇となってるわけだな?」
レ「そういう事になります……。7本編までのおおまかな流れはほぼ全部出来てるのに、これどうなの……」
ジ「まぁ……しょうがないな」
セ「管理人だからな」

レ「あと筆がのらない理由にね、音沙汰がないのと、忙しさがあるんだよ」
ア「忙しさはわかるが……音沙汰?」
レ「誰からの音沙汰かは読んでる人に任せるけど。結構しょぼくれてるんだよ、ああ見えて人の顔色いっつも伺うようなチキンだから」
セ「……コメントのしようがない」
レ「そのしょぼくれようは、締切り三日前に書き始めた原稿を一万二千字くらい書いて締切りに間に合わせて提出しちゃうあたりからよくわかると思う」
ジ「よくわからないたとえだぞそれ!」
レ「頑張ればそれくらい速筆だってこと。普段の管理人だったら、それの四分の一書くのに一週間かかるから。連載に関しては、書く気だけは満々なんだけどねぇ」
ア「『だけ』なんだな……」

レ「最近『Elona』とかいうフリーゲームにはまっちゃったみたいだし」
セ「ああ……名前だけは聞いたことがあるぞ。『緑髪のエレアは殺せ』だったか」
ア「物騒だな」
ジ「あのゲームは基本的に物騒だぞ。街に秩序もへったくれもないからな」
レ「乞食と子供と老人とグウェンは殺してオッケーなんだっけ?」
ア「人としてどうなんだそれは!そしてグウェンって誰だ」
レ「人肉食べてもオッケー、窃盗オッケー、店頭に置いてあるパンを無言で食してもオッケー。フリーダムすぎてハマったらしいよ。現在スーパー悪人プレイ中」
氷「グウェンちゃんの肉おいしいです」
ア「……」
レ「最初はピアニストプレイしようとしたらしいんだけど、ロイターさん?あの人に殺されすぎてちょっと心が折れそうらしい」
セ「ちょっとまて、どうしてピアニストになるのに殺されまくるんだ」
ジ「そのロイターという奴、気に入らない吟遊詩人は投石で撲殺する人間だからだ」
レ「レベル1とかだったらひとたまりもないからね」

レ「まぁそんなこんなでいろいろあって……これからも亀更新が続きます」
セ「そんなこんなでいいのか。俺はElonaとやらが気になるんだが」
ジ「やってみればいいんじゃないか?」
レ「宣伝乙。で、連載は管理人が完結させたいと言ってるので、完結はいつか必ずします。亀更新でも待っててくださる方がいれば、それは管理人がおいしくいたd……管理人のエネルギーになります。応援よろしくお願いします!」
ア「まだほとんど活躍してないからな、レンガは」
ジ「つっこんでやれ」
ア「つっこんだら負けな気がするんだ」
セ「レンガ、種族がたくさんあるんだがどうすればいい」
レ「えー?兄さん初心者だし、種族かたつむりで、職業は観光客とかがいいんじゃないかな(ニヤリ」
ジ「セ、セフィロス!それは罠だ!」
ア「ずいぶんElonaに話が傾いてしまったが……これからもながれぼしひとつ。をよろしく頼む」

レ「それともうひとつ言い忘れてた!」
ア「きれいに締められそうだったのに……」
ジ「まだ何かあったか?相変わらず亀更新ってお知らせと、Elona宣伝乙と、二周年記念小説は今のところないっての以外」
レ「 あ、その最後のも言い忘れてた……えー、はい。ないです」
セ「管理人、直前に気づいていたからな」
レ「悲鳴あげてたよ。記念に何も書いてないって。だから救済措置というかなんというか、向こう一ヶ月、フリリクを募集します」
ア「ルールはAboutに載っているものと同じで構わない。向こう一ヶ月、つまり4月24日までだ」
ジ「このサイト、ジャンルがごちゃごちゃしているからな。ジャンル・キャラ指定ははっきりと書いてくれ」
レ「僕を指名してくれたら管理人が狂喜乱舞します」
セ「近年稀に見る親ばかだからな……」
ア「いや、別にレンガはいない方がいい、というのもいいんだ。というか、FF7をジャンル指定するならそっちも書いてくれると助かる」
レ「記載がないなら、僕は基本的にいなくなります。存在抹消されます。一時的に」
ジ「苦手な人もいるからな……」
セ「しょうがないな。俺たちで頑張るしかない」
ア「タークスオンリーを指定される可能性もあるぞ」

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。
とてつもなく趣味・マイブームに傾いた話となってしまいましたが……。
フリリクについて、改めてこちらにまとめておきます。

 メルフォか拍手からご連絡くださいませ。
その際、
・ジャンル
・キャラ指定するなら、指定キャラ
・シチュエーション等(なくても構いません)
※ジャンルをFF7にした場合のみ
・レンガの有無(記載がない場合、レンガは出てきません)

を明記してください。
またジャンルについて、サイト内にひとつでも置いてあるジャンルならば書けます。
その他、神喰い、BAROQUE~歪んだ妄想~、零(刺青のみ)、歪アリ、ハトアリ、DOD、やさ竜、三千世界の鴉を殺し、とかも書けますが
……チョイスがマイナーすぎてリクなんてこないだろうなぁ……。

 

かたつむり観光客でElonaをプレイ中の皆に代わり、私からももう一度。

これからも、ながれぼしひとつ。をよろしくお願いします。

 

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